2006年 06月 19日
エスプレッソ感覚で楽しむ中国茶 |
昔からの習慣があります。
それは、食後に必ずあたたかい飲み物を飲むということ。
最近は特にその傾向が強くなり、
こってりしたイタリアンやフレンチのあとは、
必ずブラックのコーヒーかエスプレッソをいただきます。
家での食後は、ほうじ茶や緑茶など。
そして、烏龍茶などの中国茶。
先週末、ある方が催した「蚤の市」に出没し、中国茶器を購入しました。
小さな茶器に葉をたっぷり入れて、小さな器に注ぐお茶はまるでエスプレッソ!
味が凝縮されて、ぐびっと飲むと胃がすーっとするのです。
今まで、まるでほうじ茶を入れるかのようにどぼどぼと入れていた中国茶。
入れ方ひとつでこんなにもおいしくなるのですね。
さて、中国茶にはいろいろ手順があるようですが
私が守っていることはただひとつ。
急須に入れたお茶は最後まで他の器に注ぎきること。
味が渋くならずに、二杯目もおいしくいただけます。
本当は、同じような茶器を必要とするのかもしれませんが
私はサイズがぴったりのグラスを使用しています。
「お茶に酔っ払う」という言葉を聞きます。
もう少し、手馴れてきたら、
今度は、気の利いたお菓子を用意して、
家で「中国茶で一杯」の宴を開催して酔っ払いたい、とたくらんでおります。
価格/約4000円
購入店/ある方からのコレクションから購入。
それは、食後に必ずあたたかい飲み物を飲むということ。
最近は特にその傾向が強くなり、
こってりしたイタリアンやフレンチのあとは、
必ずブラックのコーヒーかエスプレッソをいただきます。
家での食後は、ほうじ茶や緑茶など。
そして、烏龍茶などの中国茶。
先週末、ある方が催した「蚤の市」に出没し、中国茶器を購入しました。
小さな茶器に葉をたっぷり入れて、小さな器に注ぐお茶はまるでエスプレッソ!
味が凝縮されて、ぐびっと飲むと胃がすーっとするのです。
今まで、まるでほうじ茶を入れるかのようにどぼどぼと入れていた中国茶。
入れ方ひとつでこんなにもおいしくなるのですね。
さて、中国茶にはいろいろ手順があるようですが
私が守っていることはただひとつ。
急須に入れたお茶は最後まで他の器に注ぎきること。
味が渋くならずに、二杯目もおいしくいただけます。
本当は、同じような茶器を必要とするのかもしれませんが
私はサイズがぴったりのグラスを使用しています。
「お茶に酔っ払う」という言葉を聞きます。
もう少し、手馴れてきたら、
今度は、気の利いたお菓子を用意して、
家で「中国茶で一杯」の宴を開催して酔っ払いたい、とたくらんでおります。
価格/約4000円
購入店/ある方からのコレクションから購入。
by kero-kerocco
| 2006-06-19 23:40
| 美味しいもの