2007年 12月 19日
豚肉は塩で。 |
寒い日が続いている。
もともと外食が少ない我が家だが、
こんな冬はやっぱり家でゆっくり、
温かいものを食べて過ごしたいものである。
私が新しい料理本を開くときは、
自分の持ちネタに少し飽きてきたとき。
1冊購入すると隅から隅まで作り、
これぞ、というものを定番に加える。
最近続けて読んだ料理本。
偶然にも塩豚の作り方が紹介されていた。
作り方は簡単。
豚肉の塊に塩にすりすり染み込ませ、一晩おく。
翌日、葱や生姜、にんにくなどと一緒にぐつぐつ煮る。
塩豚はそのまま食べてお酒のお供に。
白いご飯にスライスした塩豚とゆで汁をかけて豚茶漬けに。
野菜などとともに炒めてチャーハンにしてもOK。
冷蔵庫で4~5日は保存できるので、
仕事をして帰宅してもぱぱっとメニューが決まる。
大助かりだ。
新しい定番ができると、料理の幅が広がったようでうれしい。
新ネタを学ぶ日々である。
「おかずとご飯の本」
高山なおみ著
アノマニ・スタジオ
もともと外食が少ない我が家だが、
こんな冬はやっぱり家でゆっくり、
温かいものを食べて過ごしたいものである。
私が新しい料理本を開くときは、
自分の持ちネタに少し飽きてきたとき。
1冊購入すると隅から隅まで作り、
これぞ、というものを定番に加える。
最近続けて読んだ料理本。
偶然にも塩豚の作り方が紹介されていた。
作り方は簡単。
豚肉の塊に塩にすりすり染み込ませ、一晩おく。
翌日、葱や生姜、にんにくなどと一緒にぐつぐつ煮る。
塩豚はそのまま食べてお酒のお供に。
白いご飯にスライスした塩豚とゆで汁をかけて豚茶漬けに。
野菜などとともに炒めてチャーハンにしてもOK。
冷蔵庫で4~5日は保存できるので、
仕事をして帰宅してもぱぱっとメニューが決まる。
大助かりだ。
新しい定番ができると、料理の幅が広がったようでうれしい。
新ネタを学ぶ日々である。
「おかずとご飯の本」
高山なおみ著
アノマニ・スタジオ
by kero-kerocco
| 2007-12-19 22:31
| 美味しいもの