2008年 08月 10日
メモ帳と頭の構造。 |
自分の頭の中がどういう造りなのか、というのが
歳を重ねるごとにわかってきた。
私の場合はまず、文字にして書かないと整理できないタイプ。
たとえば、何かを発表したりするときには
あらかじめ自分で整理するために書き留めなくてはならない。
だから、突然のプレゼンなんてもってのほか。
頭のなかだけでは整理できないのである。
そんなわけで私は間違いなくメモ魔。
仕事ではもちろん、普段の生活のなかでも
「これをやる」
「これを買う、探す」
「これを作る」と常に書き留めている。
毎日書き足し、毎日消していく。そして常に持ち歩いている。
メモはいらなくなった紙の裏。
大きなクリップで留めている。
今使っているのがデッドストックだったらしいイギリスのもの。
ギザギザの丸いフォルムと黒の組み合わせがいい。
ちなみに、今メモに書いてあるのは
「今日の夕飯メニュー」と「来週の予定」と「押入れの整理」
「行きたい美術展」。
そして「来週のオリンピック放送の予定」。
なかなか実行できなくて消えない項目も多いが
気にしない、気にしない。
このメモ習慣。
おそらく死ぬまで変わらないと思う。
そして、晩年にはきっと
「死ぬまでにやりたいこと」というリストに変わるに違いない。
歳を重ねるごとにわかってきた。
私の場合はまず、文字にして書かないと整理できないタイプ。
たとえば、何かを発表したりするときには
あらかじめ自分で整理するために書き留めなくてはならない。
だから、突然のプレゼンなんてもってのほか。
頭のなかだけでは整理できないのである。
そんなわけで私は間違いなくメモ魔。
仕事ではもちろん、普段の生活のなかでも
「これをやる」
「これを買う、探す」
「これを作る」と常に書き留めている。
毎日書き足し、毎日消していく。そして常に持ち歩いている。
メモはいらなくなった紙の裏。
大きなクリップで留めている。
今使っているのがデッドストックだったらしいイギリスのもの。
ギザギザの丸いフォルムと黒の組み合わせがいい。
ちなみに、今メモに書いてあるのは
「今日の夕飯メニュー」と「来週の予定」と「押入れの整理」
「行きたい美術展」。
そして「来週のオリンピック放送の予定」。
なかなか実行できなくて消えない項目も多いが
気にしない、気にしない。
このメモ習慣。
おそらく死ぬまで変わらないと思う。
そして、晩年にはきっと
「死ぬまでにやりたいこと」というリストに変わるに違いない。
by kero-kerocco
| 2008-08-10 14:00
| 精進するべし